48.清風荘1・2、柴原3・4・5_2020.7.9

2020年07月09日

自宅から歩いて清風荘1丁目に出る。国道176号と中国自動車道の交差かた北側に行く。この付近で モノレールと中国自動車道が交差して中国自動車道の北側にモノレールが、走る。 清風荘1丁目児童遊園、中国自動車道の高架下に出る。蛍池東4丁目北交差点、焼肉煌牛、阪急電鉄(㈱) 電力課、伊勢屋テック、総合、圓照寺、清風荘2丁目交差点、池田市との境界に出る。国道176号、 車110、清風かつら通り、TAXrococo、金坂池を埋め立て造成工事をやっている。聖トマス教会、真如院 中国自動車道とモノレールの交差に出る。柴原阪大前駅、駅前に池が有り公園風になっている。 二尾池の由来の碑が有る。市立豊中病院前、柴原体育館、桜の町北交差点に出る。ピアホーム建設㈱ 九州焼肉店、桜井谷交番、セレモニーハウス、桜井谷小学校、JA大阪北部、宮山郵便局、桜井谷こども園 桜井谷会館、赤阪池、柴原霊園、病児保育グランデから市立豊中病院に戻って来る。 二尾池の由来:風光明媚の池の周辺には、多くの土器を焼いた窯跡があった。これは縄文時代から人が 住み、弥生時代に農耕をする集落が出来たといわれている。江戸時代この池は「二尾池と呼ばれ、昔から 広大な農地に恵みの水を与えてくれた。しかし、都市化による耕作地の減少は、池の形態に変革をもたらし 恵みに池は、我々の精神的な支えとして、やすらぎの池に変わることになった。