8_泉大津市 臨海町・小津島町_23.01.17

2023年01月20日

118_泉大津市 助松町・臨海町・小津島町_2023.01.17(火) 

北助松駅→助松神社→助松JCT→助松公園→泉北5区→臨海町突堤→泉大津大橋→泉北6区→小津島町突堤→泉大津駅 今日は、太さも長さもメチャでかいクレーンにビックリです😮。この付近は流通運輸関連の会社や倉庫関係が多くて、こんなにたくさんの石炭類、輸出用の中古車を見たのは初めてでした。小津島町突堤付近は整備中でしたが、突堤からの眺めは見晴らしも良くて淡路島~明石大橋~六甲山が肉眼で望めて感動です。遠くから学校の様な建物が有ったので近づいたら「花き地方卸売市場」でビックリです。泉大津大橋から眺める大阪湾方面の夕陽も海面に反射して素晴らしかったです。ウオーキングコースの緑道も広くて野鳥もさえずって気持ち良く歩けます🥰。六甲山~宝塚・箕面方面~生駒・金剛山地~和泉山脈~淡路島~明石大橋と大阪平野・湾が繋がって望めて爽快でした😍。 

1) 泉大津大橋:昭和51年8月完成 全長:175m、幅員:34,5m(両サイド歩道)、形式:単弦アーチ橋 臨海部の泉北5区(小松ふ頭)と6区(助松ふ頭)を結ぶ連絡橋として昭和51年8月に完成した泉大津大橋はアーチ部材を中央分離帯に1本だけ設けるという世界でも珍しい「単弦アーチ橋」で泉北港のシンボルとして親しまれています。また、この泉大津大橋へは、市民会館から散歩道とサイクリング道が整備された「小松緑道」を通って、海の香りを楽しみながら歩いて行くことができます。このほか、フェリーふ頭から新門司までは、長距離フェリーが運航し、大阪と北九州を結ぶ玄関口になっています。

 2) 花き地方卸売市場(西日本花き株式会社) 花の卸売り市場です。国内外で生産された花が多い日では約120万本並び、朝早くから競りが行われています。競りはコンピューター式で行われており、電工掲示板に花の名前・値段・出荷者・サイズなどが映し出され、それを見て業者が値段をつけてゆきます。